小籠包
3月のあの日から、ずっと待っていました。
COVID-19の混乱で、一時中断していた陶芸活動。
ようやく再開です。
素焼きを終えて、窯の中にいた作品たちと再会。
今回は「釉薬を塗る」。
塗るというより、浸す → 吸わせる
釉薬を塗るとはいいますが、実際の作業は、こんな風に。
浸す。
色のグラデーションが見えますか?
釉薬の水分が器に吸われていく途中。
初体験は、大人になっても新鮮
内側が難しい。
「落とさないように」持っています。それは「壊さないように」ではなく、、、
底(窯との接地面)に釉薬をつけないようにするため
器のほかにも
くぼみがいい!!
文字はどうなる?
塗ったばかりは、こんな風。
コレを乾燥させて、焼きます。
仕上がりは続報で。「小籠包」はどうなるか、、、