歯科衛生科2年生 校内実習
無事に進級できた新2年生!早速、校内での実習がありました。
久しぶりの相互実習は、「歯式」をとる実習です。
「歯式」とは、口腔内の全ての歯にどんな詰め物やかぶせ物がしてあるか診査し、記録していくことです。
最終的な判断は歯科医師になりますが、歯科衛生士も知っていなければいけない知識の一つになります。
漏れがないように、慎重に1本1本の歯を診査していきました。
今日は時間がかかりましたが、スピーディーにできるようになる為にはこれから色々な経験が必要ですね。
今後の実習も頑張っていきましょう!