こども科「ウィリアム・シェイクスピアが咲きました」
梅雨入り前の、清々しい午前です。
昨日の雨のあとがこんなところにも。
こどもたちも、水滴を見たり、転がしたりするのが大好き。
そしてとうとう、「ウィリアム・シェイクスピア」が咲きました。
(こちらもみてください!)
こども科「風薫る5月。脚本を書いています ウィリアム・シェイクスピア」
ベルベットを思わせる、マットな花びらです。花びらの重なりと奥行きが、シェイクスピア戯曲が現代まで受け継がれている時間と文化のつながりを象徴しているようです。
こどもなら「うわー」と触りたくなること間違いなし。
「うわー」という一瞬のスパークを、一緒に味わえる保育者でありたいものです。
教室の窓から学生の声が風に乗ってきます。
そしてそして、少し風が強かったですが、ムービーで、今日の感動をお伝えします。
いかがでしょうか?